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今年の花粉症、症状が強くお悩みの方へ(2)

治療について

症状が重度の方は初期治療が重要!
スギ花粉症は、花粉の飛散開始12週間前(2月上旬頃)から初期治療を始めると、症状のピークを軽くし、薬の総量も減らすことができます。

 大正製薬ダイレクト

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  • ①ステロイド点鼻薬(フルチカゾンフランカルボン酸エステル)
    ・アレルギ性鼻炎の3つの症状すべてを抑える薬です。正しく使用することが大切です。(QRコードを読み取って確認してくださいね。)目の痒みにも効果があり、内服の抗ヒスタミン薬よりも効果があるという報告があります。安全性が高く副作用が少ないとされていますが、数%の方に局所的な副作用が報告されています。
    →副作用)鼻出血、鼻の刺激感や乾燥感、喉の違和感など
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    • ②内服薬
    • ・鼻汁、鼻つまり、くしゃみなどを抑える薬
    • 抗ヒスタミン薬(フェキソフェナジン塩酸塩やオロパタジン塩酸塩など):ヒスタミンの働きをブロックし、鼻汁を抑える効果があります。
    • ロイコトリエン受容体拮抗薬鼻づまりを改善する効果があります。
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    • ③点眼薬
    • ・目のかゆみや涙目を抑えます。
    • ・点眼をしても目の症状が重い場合は、眼科受診をおすすめします。
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    • ④生物学的製剤
    • ・抗IgE抗体:オマリズマブ

      ・対象:①〜③の治療では効果が不十分な重症、最重症の「スギ花粉症」の方(12歳以上)

    • ・2〜4週間に1回皮下注射

    • ・スギ花粉飛散期間のみ投与。

    • *当院では今シーズンは行っていません
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      • ⑤舌下免疫療法

        ・根本的な体質改善では、舌下免疫療法が推奨されています。

      • ・花粉の飛散が落ち着いてから、次の花粉シーズンに向けて治療を開始します。

      • ・5歳以上(舌の下で薬を保持できる年齢)が対象です。

      • ・3年〜5年、毎日1日1回内服します。

      • →治療後は、数年効果が持続するとされています。(但し、個人差があります。)

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      • その他

      • ・漢方薬など

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      • 花粉症の症状が重い場合

      • ゴーグルやメガネ、マスク着用による花粉対策も必要です。通年性アレルギー性鼻炎の場合は、花粉対策だけでなく、環境整備(ダニやハウスダスト、ペットの毛など)が大切です。

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    • 正しい治療で花粉症の症状を和らげることができます。

    • 当クリニックでは、お子さまと一緒であれば、ご家族の方も一緒に受診することができます。

    • 花粉症でお悩みの方は、一度受診をしてみませんか?

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    • 花粉症に負けない!

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